「AR技術」、ARはAugmented Reality(オーグメンテッド・リアリティ)の略で、「拡張現実」の意味。AR技術は、雑誌や書籍、ポスター、チラシ、はがき、名刺等の印刷物の画像をARマーカーとして登録し、携帯アプリ(COCOAR等)でかざすと動画や音声等が再生されるサービスです。
・・・とは言っても、具体的には?
当社では、「会社案内」パンフレットに掲載した特定の画像をスマートフォンの無償アプリで読み取ることで、紙面だけではなかなか伝わらない事務所内の様子や社外活動などを1分程度の動画で紹介しています。
JAの広報誌に掲載されている各地区でのイベントの様子などを、動画で配信することで紙媒体だけでは伝えきれない臨場感や雰囲気までも読者に伝えることが期待できます。
また、農産物の商品パッケージの画像に、生産から販売までの過程を配信し、食の安全性を消費者へアピールするなど、幅広く活用できます。
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・・・とは言っても、作り方が・・・!?
電算センターでは、県内JAでの活用に向け、動画配信ができるお試し環境をご提供しています。是非、ご相談、お問合せください!
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※ AR技術の導入、活用等、お気軽にお問い合わせください |
JA福島電算センター 業務部 管理システム課(加藤) |
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