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「年頭のご挨拶」
147 作成日:平成26年1月1日



 
 
 
  
  
  
 皆様には、輝かしい平成26年の新年をお迎えのことと心からお慶び申し上げます。
 
 昨年中は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
 
 昨年は、平成26年度に稼働する園芸事業情報システムの再構築、県域端末機の更新による共用化対策、消費税制度変更対応、農畜産物損害賠償システムの機能拡充等に取り組んで参りました。
 
 本年は、新たな組織整備に対応したシステム対策として、確実なシステム合併の実現に向けた影響調査や基本事項を整理し、各地区のJA合併協議会と検討を進めます。 
 また、将来的な当社のあり方について、JAグループ福島における長期的な電算・情報対策の方向性を踏まえて「システム開発・運用の効率化対策」と「事業継続強化対策」を常に追及し、「利用者の視点に立った安心と安全な情報システムの提供」のため、当社の役割・位置づけを明確にし、必要となる施策の検討に鋭意取り組んで参ります。
 
 引き続き変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げますとともに、皆様のご健勝とご多幸を心からお祈り申し上げ、年頭のご挨拶といたします。
 
平成26年1月
 
株式会社 福島県農協電算センター
 
代表取締役社長   杉  原   茂

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